読書と夕食2.0

2003年12月からGooブログで「読書と夕食」を書いてきましたが、コンテンツを引っ越しして「読書と夕食2.0」を開設しました。ライフログとして毎日投稿していくつもりです。

2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ハンバーグ

ハンバーグ(餅麩を砕いて牛乳で湿らせておく。全卵一個、合い挽きミンチを加える。あらかじめきつね色に炒めておいたタマネギみじん切りを加え、塩胡椒、ナツメグ、チリパウダーを加えてよく練る。粘りがでたところで、フライパンにオリーブオイルをしいて…

『滝山コミューン一九七四』

原 武史、2008、『滝山コミューン一九七四』、講談社 わたしは、著者よりも11歳年長だ。しかし、団塊世代や全共闘世代からは、数年下だ。これだけ短い間の年齢差だが、大きな違いがあるようだ。ちょうど私が大学生の頃に、かれは、本書で記述される小学校時…

ジャガイモのガレット

たまたま、「◆ Mangiare Felice ◆ 食べて飲んで幸せ」にあったレシピに引かれて、作ってみた。ただし、卵を忘れた! http://lagattina.exblog.jp/11842129/ ジャガイモのガレット(タマネギを薄切りしてバター、塩とともにじっくり炒める。パンチェッタを炒…

富山県南西部の町おこし/村おこし

前夜、城端の町外れにあるオーベルジュに泊まった。一晩3組しか泊めないとか、田んぼに囲まれ、森に囲まれる城端の町を見渡す、なかなかの景観である。また、木造の建物(おそらくは、現地の古くからの建築様式をいかしたもの)もすてきなのだが、ミシミシ…

パスタカルボナーラ

富山県下をめぐって帰ってきた。そのことは別に記すとして、東海北陸縦貫道の清見インターに近づいたところで、郡上八幡を先頭とする渋滞が表示されていたので、まずは、キュルノンチュエによって、ポアトリーヌヒュメなどを買いに横道にそれた。清見の道の…

オーベルジュ「薪の音」富山県南砺市(旧・城端)

ミステリーツアーと称して、富山県南砺市にきた。東海北陸縦貫道は郡上八幡手前から渋滞8キロ。40分ほどかけてぬけて、五箇山インターででて、昼食は平村の「拾遍舎」でそばを食べる。そのあと、添付の写真の相倉(あいのくら)集落の合掌造りのむらをみ…

『西の魔女が死んだ』

梨木 香歩、2001、『西の魔女が死んだ』、新潮社 (新潮文庫) 思春期前期の少女の成長を祖母との交流の中に描く。学校に行きたくないと宣言した主人公のまいは、母と相談して、祖母のもとに送られる。祖母はイギリス人だが日本人の祖父と結婚して祖父が亡くな…

中華粥

同僚お一人をご招待! 中華粥(米を洗わないでたっぷりの水で煮る。貝柱フレーク、塩少々、ごま油、香菜の根っことともに。強火で焦がさないように。水分が減ってくると、水を追加。薬味として、ショウガの千切り、ザーサイの千切り、香菜を用意。小さな鉢に…

『家守綺譚』

梨木 香歩、2004、『家守綺譚』、新潮社 (新潮文庫) 明治のころ(らしい)の京都は疏水かいわいに亡くなった友人の旧宅に住まうことになった作家の不思議な霊体験にまつわる短編連作である。短編のタイトルには植物の名前がつけられている。霊として現れる友…

『女ひとり寿司』

湯山 玲子、2009、『女ひとり寿司』、幻冬舎 (幻冬舎文庫) 友人に読むようすすめられた。本書の解説によると上野千鶴子のいわく、「グルメ談義と見せかけた最強のフェミ本」。 確かに、寿司屋は著者のいうように、客層にはほかの店種と異なる類型があるよう…

鱧湯引きのキュウリソース/鯛の昆布じめ

今夜はいっさい火を使わなかった。 鱧湯引きのキュウリソースと鯛の昆布じめ(キュウリをおろし、水分をしぼって、EVオリーブオイル、白ワインビネガー、塩胡椒、コリアンダーを加えてあえておく。大皿に火たたく広げ、鱧の湯引きを並べる。塩胡椒、EVオリー…

豆乳しゃぶしゃぶ

季節外れと思える鍋料理だが、先日の千里中央「梅の花」の再現、チェック! 豆乳しゃぶしゃぶ(昆布出汁に豆乳を加えてベースとした。用意した野菜は水菜とセリ。あと、絹ごし豆腐と豚しゃぶしゃぶ肉2種、バラ肉とロース肉。煮立ったところで、豚肉と野菜、…

一口かつ

一口かつ(豚ロース肉の一口カツ用の肉。塩胡椒、ミックスハーブをかけておく。溶き卵を通して、パン粉をつけ、180度でからりと揚げる) 添え野菜(ニンジン千切り、キャベツ千切りを塩ゆでして水分をしぼっておく。赤タマネギを半分に切って、薄切りして混…

ワサビと刺身

先日、生ワサビ一本ほか、ワサビを刻み込んだ、味噌やのり、わさび漬け、ワサビの軸の酢漬けなどをもらった。今日はそれを食べるということで。 刺身(おろしたての生ワサビで) キュウリと山芋(ワサビ入りの味噌やのりで) 小松菜のおしたし あおさと豆腐…

池下「浅野屋」

日中、久しぶりに読書三昧。 夕方から買い物にでて、夕刻いつもの「浅野屋」へ。 海老フライ定食 ミンチボール定食 イベリコソーセージ フライドポテト

『エコ・テロリズム:過激化する環境運動とアメリカの内なるテロ』

浜野 喬士、2009、『エコ・テロリズム:過激化する環境運動とアメリカの内なるテロ』、洋泉社 (新書y) 昨年夏、シドニーにいくまえ、友人から町のレストランやバーでクジラの話題をだして、日本人とわかると袋だたきにされるかもしれないから、気をつけろと…

『アンティキテラ:古代ギリシアのコンピュータ』

ジョー・マーチャント、2009、『アンティキテラ:古代ギリシアのコンピュータ』、文藝春秋 1901年、ギリシャのアンティキテラ島で海綿取りのダイバーが発見したブロンズ像や大理石像にまじって、木枠に入った歯車の組合わさった機械のようなものが見つかった…

大阪千里中央「梅の花」

今日は11時から大阪で研究会。オーストラリアの友人夫婦がロシアに行く途中、立ち寄ったので、彼らを招いて二人の発表を聞いた。13時過ぎから18時頃まで、また、懇親会の会場でも、参加者一同大いに盛り上がった。 懇親会は、千里中央のモノレールビル…

ズッキーニとルッコラのサラダ

ズッキーニとルッコラのサラダ(danchuをみると、生のズッキニーニをつかうカルパッチョとのことだったが、さほど若く新鮮なものではなかったので、薄く切って、ざっと塩ゆでして氷水に落とし、水分をとってサラダとした。ルッコラの上にズッキーニをのせ、…

『幕末史』

半藤 一利、2008、『幕末史』、新潮社 ペリー来航(1853)から参謀本部の設立(1878)までを「幕末史」としてとらえ、また、戊辰戦争において朝敵として戦った長岡藩の末裔としての著者の視点でこの「幕末史」を語ろうとする。 かいつまんでいうと、明治維新…

『細胞の意思:“自発性の源”を見つめる』

団 まりな、2008、『細胞の意思:“自発性の源”を見つめる』、日本放送出版協会 (NHKブックス) 考えてみると不思議なことではある。卵が受精し細胞分裂がはじまり、たった一つの細胞が増殖してた細胞になり、それぞれの細胞は別々の機能を持つ器官や組織を形…

麻婆豆腐

麻婆豆腐(白ネギを縦に四分し細かく切る。青身の部分は小口切りする。椎茸を荒みじんにしておく。絹ごし豆腐ともめん豆腐を一口サイズに切って、ざっと茹でておく。中華鍋にサラダオイルを加えて、ショウガみじん切り、豆板醤、花椒醤を加えて炒めて香りだ…

牛肉の豆豉炒め

牛肉の豆豉炒め(牛肉を豆豉、紹興酒、濃口醤油でからめておく。フライパンに、ごま油、千切りショウガ、ニンニク、赤唐辛子小口切りを加えて香りを出して、先の牛肉に片栗粉をからめて炒める。あらかた火が通ったところで、白ネギそぎ切りを加えて炒める。…

マグロの山かけ

まず、ご飯の準備。 つづいて、出汁の準備。出汁昆布を水につけておく。膨らんできたら、火にかけてわいてくる前に取り出して、鰹節を入れて出汁をとる。日本酒と薄口醤油で味を整える。 マグロの山かけ(マグロの冊を一口に切って、日本酒と濃口醤油、赤唐…

カレー2種(ほうれん草とモロッコいんげんのカレー)

同僚ひとりがきて、お土産にスイカをいただいた。 共通のカレーベースを作る。タマネギをみじん切りしてサラダオイルできつね色になるまで炒める。ひき肉をサラダオイルで炒めて、タマネギ、カレー粉を加える。トマトダイス缶一缶と同量の水を加える。塩をひ…

ホワイトアスパラとスモークサーモンのカルボナーラ風パスタ

ホワイトアスパラとスモークサーモンのカルボナーラ風パスタ(パルメジャーノをおろして、全卵、豆乳、胡椒と混ぜておく。ホワイトアスパラをピールして一口に切って、スモークサーモンとともにフライパンにオリーブオイルで加熱。リンギーネがアルデンテ少…

名古屋八田「京加茂」

今日は午後に研究会があって、終了後、一部がOGをよんで「おとなの会」と称する会食を催すことになり、たまたま、ウェブで見つけた「京加茂」はどうかと、すすめたら幹事さんがここをえらび、9名で行ってきた。 決して便利なところではないと思うが、ほぼ満…

肉じゃが

肉じゃが(ジャガイモの皮を剥いて一口にきっておく。タマネギを薄切りにしておく。ショウガを千切りしておく。深鍋にごま油を入れて牛たち落とし肉をくわえていためる。タマネギとショウガを加えていためる。あらかた火が通ったところで日本酒を少々。薄口…

『酒道入門』

島田 雅彦、2008、『酒道入門』、角川グループパブリッシング(角川oneテーマ21) 作家島田の独自性があるかと思って読んでみたが、まあ、酒飲みの蘊蓄話ということなんでしょうね。それはそれで楽しいのだけれど。 酒道入門 (角川oneテーマ21)島田 雅彦角川グ…

『現代アートビジネス』

小山 登美夫、2008、『現代アートビジネス』、アスキー・メディアワークス (アスキー新書 61) ギャラリスト小山さんの村上隆や奈良美智らの作品をはじめとする現代日本アートを日本に定着させたいという意気込みが伝わってくる。著者のアートビジネスにかか…